移転前ログ >  パソコン・インターネット

090415編集

------------------------------------------------------------------
■php + sqlite の威力

本箱のすみから10年まえの英辞郎が出てきた。Windows 上の PDIC 用に編成された辞書ファイルのほかに、単純なテキストファイルも入っている。ubuntu上で使えそうなので、同ファイルをそのまま1項目型のデータベースとして sqlite に入れてみた。php のプログラムは既存の単語帳のものを少し手直しすればよし。

行数が36万行、1行平均半角換算で30字として、1千万字のデータベースから検索するのだから、1回の検索の所用時間は20秒ぐらいかかるかとおもったら、最初こそ6、7秒かかったが、2回めからは1、2秒で1〜2画面の結果がでる。快適。perl などの cgi ではこうはいかないだろう。php がウェブサーバ apache のモジュールであるゆえの効果だし、それにデータベースエンジン sqlite の威力もありそう。
 

2009年4月 4日 (土) パソコン・インターネット | 固定リンク



-----------------------------------------------------------------
■グーグルが日本の絶版本も電子化へ

著作権の切れた文学作品等を「青空文庫」などの電子図書館で読めることは知っていた。

ところが今度 google が絶版図書(not著作権切れ)を電子化し、有料閲覧サービスを開始するそうだ。閲覧サービスは当面アメリカ国内に限るが、閲覧対象のほうは日本その他外国の書籍におよぶところから、先月各国の新聞に公告を載せ、5月5日までに「電子化不同意」の意思表示がないかぎり一方的に電子化作業をすすめると発表したとのこと。グーグルの黒船がやってきて、日本語の壁が壊れ始めた

歌田さんも書いておられるように、どうも相変わらず強引な google の感じだが、日本はベルヌ条約に加盟している以上日本で出版された書籍は米国の著作権を有するから、googleの活動を無視するわけにいかない。絶版図書の著作権者(作家/出版社)としても前向きにならざるをえない。実務的には文芸家協会が作家に代行して和解案に同意の手続きを行うようだ。

やがて閲覧サービスがわが国でも行われるようになると、読者はグーグルにカネをはらって作品をよんだり検索したりし、そのカネの一部が作家等に支払われるというわけで、便利さはありがたいが何か釈然としない。そうだ、同じ電子サービスをもっと早くどこかが始めていれば良かったのにね。「亡びる」という「国語=近代日本語」の問題も思いだされる。
 

2009年3月19日 (木) パソコン・インターネット | 固定リンク



--------------------------------------------------------------------------
■ブログとホームページ、併用のすすめ

やっとITについて書く順番になったが、まとまって書くべき高度な内容を持っているわけでもないから引きつづきダラダラと。

ブログの便利さ(手軽さ+高機能)は周知のとおり。気楽につづった内容が時間順に、クラス分けして整理され、全文検索できるから、あとで読み直すとき便利この上ない。さらに他人からのコメントやトラックバックを受け付けるし、もっともすごいのは、google はじめ各検索サイトがどんどん個別記事を登録して、検索対象にしてくれる。(この点、ホームページHPを google などに登録するのは相当面倒くさい。)

ところが1年、2年とたつうちに事態がかわってくる。いかな便利なブログでも古い記事に辿りつくのが困難になる。だれでもそうであろうが、何百とある記事は玉石混淆だ。たくさんの石をかきわけ、玉にたどりつくのは案外時間がかるし、ホストコンピュータの負荷も馬鹿にならないはず。

そこでHPの登場だ。こちらは玉の記事をあつめた宝庫だ(こちらも石ばかりと陰の声がきこえた)。自分なりにのこしておきたい記事をちょっと改変して、HP倉庫に収めるのは簡単だし、見通しも良いから参照の手間がかからない。名ブロガーにはそういう二刀流の方も沢山いらっしゃる。

ではHP記事をどのようにつくり、どこに収めるかについては次回から。

2009年3月 8日 (日) ウェブログ・ココログ関連 | 固定リンク



---------------------------------------------------------------
■Gspace

オンラインストレージ/ネットワークストレージ関係では dropbox の評判がよいのに対し、Gmail や Gmail Drive はもう一つの感じだ。でも、7ギガをこえる容量は魅力だ。Gmail Drive の遅さには参ったので、もっと速い利用法はないかとさがしていたら、Gspace の存在に気づいた。

これはブラウザ Firefox の add-on プログラムだから、検索 & DL& インストール はほんの数十秒ですむ。Firefox のツールから Gspace をクリックで起動すると、Windows の FFFTP などで見慣れた画面がひろがる。取得済のGmailアカウントを上枠に登録、login パスワード入力で、数秒後にGmailの受信エリア側が右半分画面にあらわれる。あとは直感でやれる。login と logoutは同じトグルボタンでおこなう。転送速度は Gmail Drive と同様かもしれないが、ブラウザから直にやれるのがメリットか。

なお、Gmailの受信エリア内に多重のディレクトリ構造を作る方法がわからなかったので、左のローカル側で多重フォルダを用意して、ホスト側に転送したら成功した。

2009年2月 7日 (土) パソコン・インターネット | 固定リンク



------------------------------------------------------------------
■ubuntu + b43 / bcm43xx / Ndiswrapper

この十日間ノートパソコンの無線LANにこだわってきた。ubuntu 一つとってもむずかしい分野だ。

たどりついた一応の結論は、ubuntu 8.10 + b43 の組み合わせが一番簡単で、通信速度も速いということ。

Ndiswrapper 方式は、infファイルの選定など意外と面倒なうえ、かならず成功するわけでない。

bcm43xx による方式は、apt-get を使えば簡単に firmware を入手できるようになり、通信実現するが、すくなくとも ubuntu8.04.1 とは組み合わせが悪く、速度があがらない。ここ にあるとおりだ。

b43 が使えるのは ubuntu8.10 からのようだが、これは簡単でしかも速い。
<20090205追記> http://d.hatena.ne.jp/retsu0708/20080429/1209487547 によると、ubuntu 8.04 も b43 を組み込んでいるようだ。


b43 関連ページ 090120-3.htm

2009年2月 4日 (水) パソコン・インターネット | 固定リンク



--------------------------------------------------------------------------
■WLI-CB-G54 で無線LAN 新顔 b43 も

ノートパソコンを替えてから無線LANはLinux でやろうと考えた。最初は五里霧中、ネットにあふれる関連情報もいっこうに知識にまとまらず、とりあえず同じ条件の先達のまねをすることにした。おかげで意外に簡単に接続に成功したのだが、いま思い出すとそれは偶然であったようにおもう。

Linux で無線LANを実現するのは、デバイス、デバイスドライバ、OS、パソコン本体のすり合わせに挑戦することだ。それぞれの型や種類が複数あるのだから、組み合わせの数は相当なもので、ネット上に苦労話があふれているのも道理だ。初心者が中間報告するのは不遜なこととはばかられるが、あくまで自分のメモとして、
http://dango09.web.fc2.com/super2/090120.htm にまとめてみた。

たくさんの先人の発表に感謝したい。

2009年1月30日 (金) パソコン・インターネット | 固定リンク



----------------------------------------------------------------------------
■Gmail か Gmail Drive か Dropbox か

ネットワーク・ストーレジの有力手段三つについて考えてみた。

1.Gmail
   加入登録は簡単。下書き領域を活用。本文あるいは添付ファイルとして保存。検索容易。容量は7GB。無料。

2.Gmail Drive
   上記に加え、別途パッケージをインストールする必要あり。Gmailの領域がファイルマネジャに1フォルダとして現れる。google公認の使用方法ではない。ファイルの移動に結構時間がかかる。

3.Dropbox
   これは外部サーバに保存するというよりは、PC内のDropboxという専用フォルダ同士を同期するもの。別途パッケージのインストールが必要。ただし、パッケージはWindows、ubuntu、fedora 用などに限定される。ファイル移動の時間は相当速い。容量は 2GB?まで無料。

いまのところ、デスクトップPCの WindowsXP、ubuntu8.04 とノートPCの ubuntu8.10 は Dropboxで同期するようにしている。ノートPCの PCLinuxOS は Gmail の下書領域を通じて、他のOSと共有関係を結んでいる。

2009年1月24日 (土) パソコン・インターネット | 固定リンク



----------------------------------------------------------------------------
■ノートPCの交代

ノートPCを代えた。今度のは中古。エプソンのEndeaver 2004年製。メモリ512MB、内蔵HD 40GB。OSなし。ネットブックも検討したが、やはり内蔵の光学ドライブが欲しかった。

Puppy Linux ライブCDでパーティションを切ったあと、hda1 に ubuntu8.04 を、hda2 に Windows XP をインストールした。XPはデスクトップPCと二重インストールになるが、Easeus Partition Manager の実験をするための一時的インストールなのでご容赦を(このEPMは非常に快適にうごいた、操作法は GParted に類似)。

次に、ubuntu8.04 でインターネット接続を試みた。まず、有線接続、これは問題なくできた(実際はルータのLAN側ジャックが不調で少し手間どった)。さて問題は無線接続。予想していた以上に苦労した。

このあたりの顛末は次回にかく。

2009年1月19日 (月) パソコン・インターネット | 固定リンク



-------------------------------------------------------------------
■データベース環境

前回実務ITの上位段階としてデータベース処理技術が重要と書いた。具体的にデータベースにさわってみると意味が理解できるので、最小限のデータベース環境をかんがえ、http://dango09.web.fc2.com/super2/090107.htm に、その作り方をまとめてみた。(昨年8月のエントリを再構成したもの。)

念のために加えると、重要なのはデータベース環境の作り方ではなくて、できた環境の上で、どんなデータベースをどのように操作できるかだ。その意味で、データベース言語SQLの習得が大変重要になってくるが、筆者など序の口にもはいらない段階だといわざるを、えない。

2009年1月 7日 (水) 覚書 | 固定リンク


-------------------------------------------------------------------
■実務IT習熟度

何カ月かまえ、IT習熟度の発展段階説というエントリを書いた。インターネットの活用能力に焦点をあてたものであった。しかし、PC やマックの活用分野はインターネットに限られるわけではなく、むしろ本来的にはデスクトップでの実務の道具でったとも言える。こちらの能力はいわゆるパソコン・マニアの正反対の人たちでもひととおり心得ねばならない技術だ。これを仮に「実務IT習熟度」と呼ぶとすると、その発展の段階はどのように進むのだろうか。

まず、次の御三家に異論はないであろう。
1.ワープロソフト
2.表計算ソフト
3.プレゼンテーションソフト

そしてその先はというと、いろいろ見方はあるだろうが、
4.データベース処理技術ではないだろうか。

筆者の場合はずっと表計算ソフトを使って、データベース処理らしきことをやってきたが、昨年データベースソフト、データベースエンジンの初歩をかじって、その便利さ、美しさに感銘をうけ、一般ユーザがぜひマスターすべき技術だと確信した。街の本屋さんにたくさんの解説本が並んでいるが、読まなくても概略はつかめるというのが今の感想だ。なお、デタベースソフトというと有料のソフトを思い浮かべるであろうが、実はすべて無料で醍醐味を味わえるのだ。
2008年12月28日 (日) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク



----------------------------------------------------------------------
■パーティショニングの道具 EASEUS Partition Manager

一つのハードディスク(HD)を複数の領域に分けるために、windows98以前では fdisk コマンドを使った。windows XP にも同様の機能が装備されている。しかしこれらは、領域のサイズ変更の機能はなく、不完全なものであった。これに対し、windows vista にはサイズ変更の機能が追加され、パーティショニング作業が簡単・迅速になった。結果、windows XP は取り残されたのかと思っていたら、専用のフリーソフトが発表されていた。

シマンテック製の EASEUS Partition Manager。直訳、われわれを楽にするパーティション・マネジャ。使ったことがないので具体的なことは知らないが、20 GB 以上のHDを対象に、サイズ変更が可能であり、windows2000、windows XP、windows vista がサポートされているようだ。12月10日のエントリで紹介した GParted のようにわざわざ CD に焼く必要がないぶん手軽にパーティショニング作業がやれるというわけだ。

2008年12月23日 (火) 覚書 | 固定リンク



-----------------------------------------------------------------------
■Windows98SE

自宅にはデスクトップのほかに、居間専用に10年まえのThinkpadを使っている。メモリは64MB、OSはWindows98SEという骨董品。これが結構達者に動いている。

ブラウジング中にウィルスに感染する危険が高そうなので、おそるおそるネットをのぞいている。といっても大切なデータなどは何もはいっていない。ブラウザにはOperaを使っているが、案外軽快だ。

この秋以降ネットブックの人気があがっているそうだ。外付けのCDドライブを経由して、パーティションをふやし、二つめ、三つめのOSを追加できるらしい。購入を考えてもよさそうだ。

2008年12月17日 (水) パソコン・インターネット | 固定リンク



--------------------------------------------------------------------------------
■ハードディスクの領域分割の勧め

前回のテーマは複数OSの勧めであった。その前提として当然ハードディスク(HD)の領域分割が必要になるが、たとえOSが一つとしても領域(パーティション)を複数もつことには意味がある。

例:
第1パーティション(Cドライブ)はシステム関係、インストール済みプログラム類、
第2パーティション(Dドライブ)にはテキストファイルやエクセルファイルなどデータ類、またダウンロードしたソフト(圧縮ファイル)など。

メリット:
1.ときどき行うデフラグメントはCドライブのみ→時間短縮
2.HDがこわれた場合の被害を小さくできる
3.Dドライブがウィルスに汚染される可能性は低い


この状態からあと一歩踏み出すと、マルチOSの世界に入ることになる。

2008年12月 8日 (月) パソコン・インターネット | 固定リンク



-------------------------------------------------------------------------
■単一OSが危険な例

一ヶ月ほどまえ日銀職員の自宅PCの汚染winnyを介して顧客データがネットに漏れ、風評被害で酒屋さんが倒産したことがあったと思ったら、今度は早稲田の職員が自宅で業務データ作業中にハラスメント関係の秘密データがネット上に漏れたというニュースが報じられた。調査中のため詳細は不明だが、同職員がデータ処理の方法を知人に尋ねるためメールを送ることがあったらしい。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/12/02/21727.html
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/20081202jcast2008231337/%25C1%25E1%25B0%25F0%25C5%25C4/
http://www.so-net.ne.jp/security/news/view.cgi?type=2&no=1714

この場合生のデータをそのまま送ってしまったとすれば、それがまず悔やまれるが、もし受け手のOSが、汚染されたファイル交換ソフトshareの入ったwindows ではなく、別のもう一つのwindows であったり、linux であったなら、事故は起こらなかっただろう。シングルOSというのが相当危険な状態であるのを再認識した人は多いのではなかろうか。

これについては、http://d.hatena.ne.jp/tnishimu/20070621/1182417524 のように自分の技量を上げるという考え方もあるし、おとなしくアンチウィルスソフトを導入する人も多いから一概にいえないが、筆者などはhttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/02/news010.html の立場に賛成したくなる。

少なくともメールだけはlinux でやると精神衛生に良いとだけは断言できる。

2008年12月 4日 (木) パソコン・インターネット | 固定リンク



---------------------------------------------------------------------------
■またWinnyの被害

日銀資料流失で酒店倒産

日銀の行員(すでに退職)が自宅パソコンで仕事をしているあいだに顧客データがネット上に流失し、データにふくまれていた酒店が風評被害で倒産したというもの。

またかとおもう。WinnyがインストールされたPCで仕事をやるのはご法度なのにな。もし元行員のPCが Windows とそれ以外のOS のマルチ/デュアルブートであったなら、安全に作業ができて、退職も倒産もなかったのにと残念なことだ。

自宅PCで作業をしたくらいだから、仕事のファイルはマイクロソフトのオフィスツール関係か単純なテキストファイルであったのだろう。いまは LInuxなど、どのディストリビューションでも互換ソフトがあるから苦もなく作業を続行できる。

Windows だけのPCは片肺飛行のようなものというのが筆者の意見だ。以前マルチブートへの移行の方法について書いたことがあるが、冗漫であったので、いずれ簡潔な形で書き直してみよう。

2008年10月30日 (木) パソコン・インターネット | 固定リンク



-------------------------------------------------------------------------
■Fedora 9 の導入

1. Fedora の日本語サイト から ライブCD用の i686-ライブCD(※) を直接ダウンロードした。
  ※ i686 が通るのは pentium など限定されているので、事前にネット検索が必要。

2.CD焼き付けパッケージの K3b を使って Fedora9 のライブCDを作成。このライブCDとは、 HDD インストールしなくてもひととおり試せるもの。勿論インストールもできる。K3b は synaptic からインストール。

3.ライブCDから HDD にインストール。ubuntu の場合同様容易。ただし、grub を間違えたようで、あとで立ち上げてから修正した。 ともかく、これで、Windows XP、ubuntu8.04、Ecolinux、Fedora 9 の4OS体制ができあがった。

2008年10月28日 (火) パソコン・インターネット | 固定リンク



--------------------------------------------------------------------------
■ubuntu+携帯オーディオプレーヤー

二年まえに購入し、その後失念していた Siren DP100 というメモリ1Gの携帯プレイヤーが部屋のすみからでてきた。USBから充電しつつ、ネットで確認してみると、専用ソフトなしで転送可能(※)というので、早速実行。

手順
1.ubuntu8.04 起動
2.携帯プレイヤー の端子を PC の USBジャックにつなぐと数秒で認識し、ファイルマネジャー Nautilus が立ち上がる
3.別のNautilus を起動、~/音楽/ の一覧を表示させ、目標のディレクトリ(/アーティスト名/アルバム名/曲名群)をコピー、プレイヤー側のディレクトリに貼り付ける
4.プレイヤーをアンマウント、取り外し
5.音楽試聴

(※)二年まえはWindowsで専用ソフトをダウンロードして転送作業をしたはずだが、ソフトをつかわずに直接転送できたのかもしれない。

2008年10月23日 (木) パソコン・インターネット | 固定リンク



--------------------------------------------------------------------------------
■Ecolinux再発見

以前 Windows XP上の VMPlayer で Ecolinux を試したことがあるが、窓が全画面に拡大できなかったし、ubuntuの縮小版であるとの解説をよんだので、興味を失っていた。

ところが最近、マルチブート環境の中の Puppy Linux の調子が悪くなった(たとえばブックマークの画面で登録するとその後数秒黒い部分画面がのこったりする) ので、インストールしなおしたら、今度は grubの設定をミスッたらしく、ブートローダも不調になり、ubuntu8.04 も立ち上がらなくなった。しようがないので、Puppy Linux のパーティションに Ecolinux を入れてみた。

Ecolinux を起動してみると、ubuntuより速く、初期場面が全画面にひろがった。なかなか好いし、何よりも ブートの状況が完璧なので、当分このままでいくことにする。

ブラウザはfirefox なので、rss用に sage をアドオンし、パーティション・エディタGparted と、音楽ソフトamarok もインストールして、ubuntu とおなじ環境ができあがった。4ギガバイトほどの小さなパーティションだが正常にうごいている。満足。なお、Puppy Linuxのほうは、必要なつどCDからたちあげることにした。

2008年10月19日 (日) パソコン・インターネット | 固定リンク



-------------------------------------------------------------------------------------------
■ubuntuで amarok のラジオを試した

Windows や OS X における iTunes の役割は Linux においては amarok がになっている、とのことなので、Synapticからインストールしてみた。ネット情報に書いてあったとおり、デスクトップのアプリケーション→サウンドとビデオ→amarok とたどって起動、あっさりと ~/音楽/ に保存してあったアルバムのいくつかを試聴することができた。

CDリッピングへの対応は後でやるとして、とりあえずお目当てのインターネットラジオを聴いてみた。デフォルトのままでも随分たくさんの放送局が登録されている。そのなかの smooth jazz の一局を流しながら、録音を試みた。手順は下に。

1.デスクトップのアプリケーション→サウンドとビデオ→「サウンド・レコーダ」を起動、入力種類を「Mix」、録音種類を「Mp3」に指定して、録音ボタンをおす。
2.適当なところで停止ボタン→保存ボタンで音楽ファイルを ~/音楽/ に保存。
3.amarok 左外枠を Playlist から Collectionに切り替えて、録音した音楽を聴く。

2008年10月14日 (火) パソコン・インターネット | 固定リンク




------------------------------------------------------------------------------------
■たまにはITの話でも

★巨大システムのダウン
きのう日空の搭乗システムがダウンして、何十便やらが欠航になったそうだ。発券システムとはちがうから、巨大と云うほどでもないのかもしれない。この会社昨年も発券システムがダウンして、百便以上が運行停止になったそうだ。

航空会社のほかにも、一般に金融業や鉄道のシステムがよくダウンするようになったと感じている。どこもツギハギだらけのシステムを騙し騙しつかっているのだろうね。いまさら全面とっかえなんかできないほど大きくなったのだろう。

クライアント&サーバ型のシステムがバッと普及したとき想像したのは、銀行でも鉄道でもみんなこのC&Sシステムに移行して、部分部分の器官が半ば独立をたもちながら、全体として統一される巨大システムであった。だが実際はこの方向に行かなかったのだろう。頭脳は一つで手足がどんどん増殖し、やる仕事は増加する一方なのだから、いずれパンクするのはさけられないな。

★意外なiPhoneの出足不調
二ヶ月まえあれほど騒がれたiPhone の売れ行きが芳しくないらしい。目標の4割ぐらいだそうだ。日本の携帯ユーザが重視する細かい機能がついていないことが原因だとか。技術のアップルが日本というウルサイ市場のマーケット調査に手をぬいていたのかね。

2008年9月15日 (月) パソコン・インターネット | 固定リンク




------------------------------------------------------------------------------
■更新ping と rss

ブログシステムが急にはやりだしたのは2001年9月のアメリカでの大事件9.11以後のことだ。米ジャーナリズムの偏向報道に危機感をいだいた若い人たちが自主的に考えや意見を交換する場として、ブログは最適の手段であったようだ。これを契機に他人とのコミュニケーションを重視する WEB2.0 の時代が始まったとされる。

と大仰なことからはじめてしまったが、いま日本でブログが盛んな理由は、簡単に書けて、書いたものを簡単に世間に発表できることだな。FTPによるアップロードの手間が不要というだけではない。rss配信と更新ping送信 の機能がはじめから備わっているのが大きいな。

筆者はこのブログの過去ログのうちの一部を pukiwiki に移し替えようとしているのだが、pukiwikiには更新ping機能がそなわっていない。実力派の人なら、ping発信のプログラムを内蔵させたり、別プログラムでつくったりするのであろうが、それもかなわぬ筆者。こまって検索すると、あるんですね。ありがたいサイト。さっそく使わせてもらう所存。

ところで何でブログの一部を移すのかというと、連載で書いたエントリはやはり上から時間順に並んでいないと読みづらいから。ブログの欠点はこれですな。いや、blog, weblog とは、log(丸太)の積み上がり。新しいものが上にくるからブログなんであって、時間順にならべたらブログと呼べなくなりますかな。
2008年8月 8日 (金) パソコン・インターネット | 固定リンク



----------------------------------------------------------------------------------
■iPhoneアプリで億万長者だって

ある小規模な集まりで、友人がiphoneに批判的な声を紹介していた。いわく、大きくて、高くて、遅いというのだ。それは携帯として見れば、おっしゃるとおりかも知れない。でも、見方をかえて携帯端末としては、まあ良くできているようにおもうがね。

友人にそんな意見を吹き込んだのは既存の携帯にドップリ浸かった人か業界人なんだろうが、その携帯メーカーやキャリアーがiPhone追従品の開発に急旋回するのは間違いないとみるがどうであろう。このエントリなんかを読むと、アプリの開発側が手ぐすねひいて待っている感じだ。

筆者も5年以上つかったPCの後釜を物色しようと考えているが、iPhone 類似品の数がふえて選択の幅が広がったら、普段のネット漂流はその類似品でやってもいいかなと感じ出した。デスクトップPCの騒音に悩まされる夏は特にそう思う。

2008年8月 4日 (月) パソコン・インターネット | 固定リンク




-----------------------------------------------------------------------------
■Firefox が RSSリーダー になった

Windows に gooRSSreader のアプリ版(自分のPCに保存)を使って重宝していたことがあるので、マルチ・ブートにしたいま、ubuntu8.04 でもそれを使おうと、gooからダウンロードして、Wine 下にインストールしようとしたら、「データベースの初期化が失敗」とのメッセージがでて先に進めない。

次に、Firefox がRSSリーダ の機能をもてるとの話を思いだし、検索したら MaeMuki.Comさん を発見、指示のままに sage というサイトからダウン&インストール。あっという間にすんで、Firefox からさっと起動成功。便利になった。

OS が ubuntu になっても何の支障もなくインストールできるところがすばらしい。Firefox に限った話ではないのだろう。

2008年7月23日 (水) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
自宅 ubuntu 上に Movable Type を立ち上げる


この記事はウェブ化して、右サイドバー「DANKE の整理箱」→ ウェブアプリ環境 → 自宅 ubuntu 上に MovableType を立ち上げる に移転した。
 

2008年7月15日 (火) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



----------------------------------------------------------------------------
■ubuntu7.10 と apache2.2.4

恐縮ながら、また相性の話。
数日まえ、ubuntu8.04 上での Wine、gFTPの問題を理由に、全面的に ubuntu7.10 に移行すると書いたのだが、その後 apache その他を入れて、ローカルにブログソフトを試そうとしていて、今度は 7.10では、 perl/cgi が上手く動かないのに気づいた。あれこれいじっているうちに phpソフトも動かなくなってしまった。こういう場合、7.10 をはじめ、インストールのやり直しが確実なのであろうが、もともとローカル環境は 8.04 でやっていて、何の支障もなかったので、やはりすべてを 8.04 上でやることにした。

いま調べてみると、7.10 のsynapticマネジャーでインストールできる apache のバージョンは2.2.4 と本家apacheファウンデイションのサイトでも姿をけしたもの、最新は2.2.9 らしい。他方 8.04のsynaptic は2.2.8 を呼んでくる。

ともかく、ローカル環境のほうは良くなるのであるが、今度は Wine と gFTP が問題となる。ただし、Wine についてはアップデートがあったらしく、一番大切にしているjmeditorが使いやすくなっていた。残るは gFTP、再インストールしなおしても上手くいかなかった時は、Windows からFFFTP でアップ&ダウンすることになる。

2008年7月14日 (月) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


-----------------------------------------------------------------------
■IT習熟度の発展段階説

きょうは朝から暑いので、また雑談を。
むかし読み・書き・算盤(ソロバン)と称したものをいま何と呼ぶか知らないが、パソコン・携帯など一群の情報機器操作が職場生活・個人生活にかかせないのは周知の事実。そしてこの情報機器をつかって広くインターネットの世界と交信するのを仮にIT技術と呼ぶと、IT技術を趣味にしている人に、いくつか発展段階がありそうだ。偏見承知のうえで書くと、

1)メール・ネットサーフィン段階
2)掲示板・ホスティングブログ利用段階
3)自作ホームページ・ブログ発信段階
4)対話的ホームページ(サイト)構築段階
5)自宅サーバ公開段階

二年ほど前、自分がどのあたりにいるか考えたら、10年以上も1)、2)の段階で遊んでいるのに気づいた。いまだってCOCOLOGのホスティングを利用しているわけだから、まあ居心地のよいのは間違いない。携帯がはやるのもうなづける。

さて、3)の段階となると、ちょっと坂道にかかる。やれ、HTMLだ、cssだ、JavaScriptだ、cgiだ、phpだと、本も何冊か買ってみる。無料のソフトウェアを集積しているサイトにアクセスして、ダウンロード・インストールしたソフトは数知れず、いまもフォルダの中に大切に保存している。で、せっかく作ったマイ・ホームページはというと、これがgoogle、YAHOO登録もむなしく見捨てられている。中身がお粗末なのだから当然のこと。ここで一応、ITは卒業と自己満足する人は多いはず。

ところが中には4)の段階に突入する好き者(or おたく?)がいる。職業として4)段階に到達している人にはどうということもない作業が趣味人にはむずかしい。4)と3)の違いは何か。ホームページにデータベースを組みいれるかどうかではないかと思う。3)のブログソフトだって陰(カゲ)でデータベースが動いているものが多いが、知識はいらない。ともかく、ここで SQL語、MySQL、PostgrSQLなんぞの本もかいそろえることとなる。

そしていよいよ5)段階。ここまで来る趣味人は最初の1%程度ではないかな。玄人はだしという水準だろう。筆者はとうに諦めた。だが、若い人たちにはあきらめてほしくないね。世界の同世代もこのあたりにワンさといるはずだよ。負けるな。

2008年7月12日 (土) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



-----------------------------------------------------------------------------------
■Wine

Wine Is Not Emulator. 頭文字をつなげると Wine。これが命名の由来だそうだ。制作者によれば emulator ではなく layer だと。素人筆者にはよくわからないが、とにかくこの Wineパッケージをインストールすると、相当数(多分数千本)のWindows のアプリケーション・ソフトが Linuxマシン上で動くようになるというのだから、これを逃す手はない。

早速 Synapticパッケージ・マネジャーから「wine」をインストール。依存関係にある数本の別のプログラムも含めて無事インストール完了。多分、# apt-get install wine でもうまくインストールできたはずだ。

Wine のうれしいのは、わざわざ起動するのではなく、LInux起動と同時に立ち上がり、同じパーティション内のWindowsアプリを認識するので、ファイル・マネジャーで当該アイコンをクリックするだけで起動すること(ただし、アプリがちゃんと機能するかどうかは別問題)。

さて、Wine上で試す Windowsアプリは、jmeditor、Devas、Cssava、FFFtp の4種。いずれも Windowsパーティションからコピーしたもの。

1.JmEditor
 何年もまえからお世話になったエディター。制作者の方(jun_miura氏)に感謝。筆者のみるところ、最大の売りは、文字コード、改行コードの変換が自由自在にできること。はたして ubuntu7.10 で動くかと試したら、何の支障もなくうごいた。Linuxにも同じ機能のソフトはあるのであろうが、さがすまでもなかった。

2.Devas
 これは、鐸木能光著「シンプルに使うパソコン術」(講談社BlueBacks) 教えられたソフト。ハードディスク内の全文検索が可能。こちらもすぐ動いた。

3.Cassava
 これも、前述書から知った軽量表ソフト。csvファイルをエクセルやOOo のように操作できる(計算主体でないデータベース的な表に向いている)。問題なく起動。

4.FFFTP
 使い慣れたFTPクライアント・ソフト。Linux にもよく似た gFTP があるが、毎回パスワードの入力が必要なのに閉口、こちらに戻ってきた。これも問題なく起動。

こうしてみると、画像や音声中心のソフトウェアでないなら、うごくアプリは多そうだ。もっとも、エクセルなどは動かないという報告をみた記憶があるので、試していない。

2008年7月11日 (金) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




------------------------------------------------------------------------------------
■ubuntu8.04 との相性

二カ月ほど ubuntu7.10 と ubuntu8.04 を平行して使ってきたが、当分 7.10 を使うことにする。どうも PC の相性に差が目立ってきたのだ。ひとつは Wine で windows のソフトを動かすとき、もう一つは Gftp で外部のサーバなどにファイルを転送するときだ。検索してみると、わずかに Wine で日本語入力をするときおかしな動きがあるとの報告がある程度だから、きっとマイ・マシンだけの相性の問題だろうとみている。デバイス・ドライバがどうしても見つからないデバイスがあるから、それが関係しているのだろうか。Windows のもとでは何の不都合もなかったのであるが、。

ともかく、8.04 でやっていた、Wine環境づくりと、ウェブ・アプリのためのローカル環境(自宅サーバのミニチュア版)づくりを 7.10 の方に移した。そのあたりのあれこれを次回からメモに残すことにしよう。

2008年7月10日 (木) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




------------------------------------------------------------------------------------
■衣がえ

夏が近いからPCも衣がえというのではない。ずっとWindowsの世界でくらしてきたが、このあたりで冒険をしてみようと思っただけのことである。表題も変えた。

目的地はLinux。Wikipediaなどをのぞくとずいぶん多彩なLinuxの世界が広がっている。どれがどういう代物なのかわからないから、いくつかを試してみたいと考えた。1ヶ月たった今、80GバイトのHDに ubuntu7.10 、 ubuntu8.04 、 puppylinux が同居している。もちろん WindowsXp も健在だ。

メールソフトはubuntu8.04 に移した。おなじThunderbird だから、それほど危険は感じなかった。あとウェブアプリ開発の真似ごとをやるために、ウェブサーバの Apache2と php5 、sqliteが二つのubuntu にはいっている。また Xampp がpuppy に残っている。

途中でおおいにはまりこんだことがあったが、年のせいかドンドンわすれていく感じだ。お読みいただく方というよりは自分のための備忘録として書き付けてみたい。

なお、以前数回の雑文はまったく場違いになったが、消さずにのこす。

2008年6月22日 (日) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



---------------------------------------------------------------------------------------
■コモンズ

長年Windows を使ってきたから、アンチウィルスソフトには世話になった。ずっとノートンを入れていたが、昨年からAntiVirの無料版にかえた。当然起動のたびにアンチスパイ・ソフトも完備した有料版のお勧めメッセジがでる。いささかうるさいのでそろそろ払い込む時期かともおもっている。

Linux の世界では、ウィルスソフトは無料なのだろうか。ウィルス自体が少なそうだから、有料としてもごく手ごろな値段なのだろう。

これに対し、Windows側のアンチウィルス・ソフトは費用がかかる。毎年5千円前後の支払いは無視できない。だが、先日の報道によると親分格の OSであるWindowsの中身が無償で一部公開されるという。となると、ウィルスの勢いも弱まるから、アンチウィルスソフトの必要性もさがり、次第に低廉化の道を歩むのだろう。

数年前、レッシグとかいう人がコモンズなる言葉を流行らせたと記憶する。二十年来アメリカで知的財産権が強化されてきたのに対抗して、せめてネット上の著作物などには財産権強化が及ばないようにとの考えであったと理解している。称してコモンズ、みんなの共通財産という意味だろう。そして先日、旧時代の権化みたいであったWindowsもコモンズの方向に重い腰をあげたということのようだ。

こういう傾向を歓迎する人は多いのであろう。だが、筆者は違う考えにたつ。

およそ社会経済的に価値あるもの(その効用を排他的に享受できるような財・サービス) には自然に価格が付いてくる。それが合理的だからだ。レッシグの理屈が歓迎されたのは、OSなど必需品を独占的に供給する阿漕な売り手がいたからだろう。もし、OSなどのソフトが適正な競争価格で供給されていたなら、評判もあれほど悪くならず、ウイルスの攻撃も頻繁にならなかったのではないか。そして、ここが大切なところだが、製品開発のインセンティブにさそわれて次から次へと役立つ基本ソフトや応用ソフト群が生まれ出ていたであろう。

Linux が生まれたではないか、との意見もあろうが、それにはこう答えよう。もし適正な価格に守られていたなら、Linux はもっとずっと完璧な製品に成長し、これ以外にも同様に優れた基本ソフト群が沢山世に出ていたのではないかと。

2008年2月27日 (水) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
----------------------------------------------------------------
■はやくも WEB3.0 だって

2年ほどまえ WEB2.0 が話題になって、筆者もわからないなりに関係書物をよんだものだが、もう次の WEB3.0 を考えている人がいるのを知った。
http://japan.cnet.com/column/rwweb/story/0,2000090739,20367045,00.htm

どうやら、
WEB1.0: 集中化した彼ら(Centralised Them)  = Contents 
WEB2.0: 分散化したわれわれ(Distributed Us) = Communication
WEB3.0: 非集中化したわたし(Decentralised asynchronous Me)= Context/Recomendation

ということらしい。
1.0 と 2.0 はだいたい想像がつく。で、3.0 だが、筆者なりに、王様としての私に仕える Web と理解している。わたしのPCに存在するエイジェントがそこいらじゅう走りまわって、きょうの私、今週の私に役立つ情報を毎朝とどけてくれる、とか。

ウェブアプリのすすむ方向性がみえるような気がする。

2008年2月25日 (月) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


-------------------------------------------------------------------------------------
■マイクロソフト

マイクロソフトがとうとう基本ソフトなどのソースコードを無料開放するそうだ。以前からEUなどから独禁法違反の疑いをかけられ防戦につとめていたらしいが、このたびのヤフー買収が成功した暁には独禁法問題をさけられないのと、ヤフー買収についての良い企業イメージの観点からの大転換というところか。

IT関係者に評判のあまりよろしくない同社を応援しようというのではないが、肥大化したWindowsが改善され、核の部分と、その他のブラウザやファイラー、メーラー、エディタなどが分離提供されることを期待したい。

このところ、ウェブアプリケーションについて勉強しようとしている。ネット上にながれる情報はUnix/Linux系のものが圧倒的に多いので、しぶしぶデスクトップPCにKNOPPIXなるものをインストールしてはみたものの、立ち上がりがおそくてもう一つ気がのらない。Windows環境でできないか捜したところ細々とした経路があるのを知りいろいろイジクッテいる。

ここでWindowsの核の部分がサッとたちあがるようになると、こちらに戻ってくる先達もふえるのではないかと予想する。

本当にそうなるかはわからないが楽しみが増えたのはたしかだ。

2008年2月22日 (金) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


--------------------------------------------------------------------------------
■開設の弁

ブログのホスティング・サービスを@NIFTYやBIGLOBEなどの大手がはじめたのは4,5年まえだったが、いまでは800万人もの開設者がいるときいた。複数ブログをもつ人や月一程度の更新頻度の人もいるから実質何人かははっきりとしないが、とにかく大変な隆盛だ。

日記のようでありながら、カテゴリ分けや検索窓によってカード型データベースのようにも使え、しかも個々の記事にコメントやトラックバックをつけて見知らぬ仲間と繋がれるるという大変な発明だったから、今日の繁盛は当然のことであったろう。

質の面でみても、従来なら埋もれたであろうアイデアや思想が散見されるのをみると、これがあたらしい民主社会をつくると一部の人たちが期待するのも分かる気がする。

筆者もあちこちで書き散らしてきて、最近は永の休憩時間ではあったが、20年来のニフの会員として一度くらいココログを体験しておかないとと重い腰を上げた次第。
2007年9月20日 (木) パソコン・インターネット | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


-------------------------------------------------------------------------------
その他のカテゴリー

ウェブログ・ココログ関連 | パソコン・インターネット | 学問・資格 | 日記・コラム・つぶやき | 経済・政治・国際 | 覚書
inserted by FC2 system